京都宮城県人会百二十周年祝賀会 平成27年6月21日(日)12:00〜15:00 ANAクラウンプラザホテル京都 平安の間
2015-06-28
京都宮城県人会創立120周年・祝賀会が司会:鈴木健会員、岩谷和河子会員の方言を交えた巧妙な司会で始まり
県人会の物故者、東日本大震災で被災に遭われた御霊に参加者全員で黙祷を捧げる。
120周年実行委員長・伊藤紀美男副会長の「開会宣言」で祝賀会が始まりました。
名誉会員・千玄室裏千家大宗匠の挨拶、小野寺剛会長の「会長挨拶」があり、「功労者表彰」では20年間会長の任に精進された小野寺剛会長に
村井嘉浩宮城県知事から感謝状が贈られた。4年目を迎えた東日本大震災、3月11日四条河原町での復興支援街頭募金で集まった16万3336円を
小野寺剛会長から村井嘉浩宮城県知事に「募金目録」が贈呈された。「来賓紹介」と「来賓祝辞」村井嘉浩宮城県知事、山田啓二京都府知事、 塚本稔京都市副市長、から「祝賀演奏」重要無形文化財・壬生六斎念仏」披露される。「乾杯」京都市の恒例行事は日本酒で、今回はふるさと 宮城の日本酒、京都ふるさとの集い連合会会長・内田憲幸様の乾杯の音頭で歓談、余興と抽選会は佐藤勝関西宮城県人会会長と岩谷和河子会員の
絶妙な司会でふるさとの名産が各テーブルに配られた。「閉会の辞」は平賀徳男副会長提案でふるさと宮城の民謡・斎太郎節(大漁歌い込み)を全員が舞台に集まり、ご参加頂いた皆様に感謝の思いを全員で伝える。
看板
千玄室 裏千家大宗匠と村井嘉浩宮城県知事
開会宣言
会長挨拶 小野寺剛会長
功労者表彰
募金目録
山田啓二京都府知事
塚本稔京都市副市長
祝賀演奏
閉会の辞 斎太郎節(大漁歌い込み)