1/10 皇后盃第37回 全国女子駅伝宮城県女子駅伝選手団の出迎えを京都駅に向かう 1/12 西京極運動公園・応援席準備する
2019-01-18
恒例の皇后盃第37回全国女子駅伝、宮城県女子駅伝選手団の出迎えを京都駅.新幹線13番ホーム12:17着のぞみ221を待つ
伊藤紀美男会長、片ケ瀬重雄事務局長、鈴木健さん、國弘秋子さんん、千葉憲太郎で釜石慶太監督、コーチ陣7名、選手13名を出迎える。
ホームで記念写真を撮り、選手団との絆を確かめました。
その後に選手団の宿泊先ひふみ旅館に向かい、旅館では伊藤紀美男会長から宮城県女子駅伝選手団に激励の挨拶が行われた。
西京極運動公園・応援席準備する.
真木和さん、さっそうと駆けたたあなたを忘れない。あなたの背中を追いかけるように、今年も全国の若い選手たちが都大路に集まりました。
自分の目標に向かって懸命に走る選手たちを、遠い空から見守って下さい。合掌
穏やか京都駅前 11:40
京都駅前
13番ホームで選手団を待つ県人会の皆さん 12:10
12:17 のぞみ221、14号車から降り立つ選手団
ホームでの記念写真
ひふみ旅館で選手団を激励する伊藤紀美男会長
会長の話を神妙に聞く選手たち
1918/10/24 京都チームのエース真木和(まき・いずみ)49歳の若さだった。
西京極陸上競技場に京都宮城県人会の旗の準備をする
宮城県女子駅伝チーム選手団の応援が整いました。見守る伊藤紀美男会長